TOKYO STARTUP GATEWAY 2024

TOKYO STARTUP GATEWAY
工藤阿須加
特別インタビュー

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ABOUT

TOKYO STARTUP GATEWAYとは

  • 東京発・400字から世界を変える、スタートアップコンテスト
    「TOKYO STARTUP GATEWAY」

    TOKYO STARTUP GATEWAY(TSG)は、テクノロジーから、モノづくり、ソーシャルイノベーション、リアルビジネス、グローバルを見据えた起業など、分野を越えて、「東京」から世界を変える若き起業家を輩出するブラッシュアップ型コンテストです。また、同じ志をもつ”起業同期”と出会うことができるコミュニティでもあります。
    優秀で実現可能なビジネスプランなど、初めは必要ありません。「こんな世界や世の中をつくりたい、みてみたい。」その、あなたの秘めた夢・情熱こそが全てのはじまりです。この場に集まる仲間や応援団と共に、真に世界を変えていける力を、思い切り磨いていってください。
    世界を変えるのは、きっと一人ひとりの情熱です。これまでの発想や想像力を超えて、これからの10年、これからの100年を、大胆に描く皆さんからのアイデアを楽しみにお待ちしています。

CASE STUDY

応募原稿の紹介

過去のファイナリスト、セミファイナリスト4名のコンテスト応募時の400字原稿です。
「どんな事を書いたら良いのだろう」と悩んでいる方は、
実際の原稿を参考に400字のビジネスアイデアを作ってみてください。

※コンテスト応募時の内容になります。現在の事業内容やビジネスプランとは異なる場合がございます。
※ご希望により応募時から一部文章を変更しております。

隆祐人

隆 祐人さん
22年ファイナリスト
株式会社TIELEC

内省する力の格差をなくし、一人ひとりの自己実現のサポートをする

世界のすべての人が内省する力を適切に身に着け、自己実現に向かって歩んでいくことのできる力を育てたいと思っています。内省は自分の心に問いかけ、自分を知ることですが、その重要性や、やり方については世の中にあまり浸透しているとはいえない状況です。一人ひとりが内省する力を高めることで、自分の人生を自分で決めて生きていけるようになります。人生100年時代と言われる中自らキャリアを切り開いて前に進んでいくことが求められており、内省はそのための軸となるスキルです。
私は、内省を効果的に行うための方法について研究を重ねてきました。そして、誰もが簡単に深く自分と対話ができるORIMDというフレームワークを開発しました。現在ORIMDのフレームワークをベースとしたウェブサービスを開発しており、1回15分の内省で悩みや不安を解消することが可能な仕組みの提供をしていきたいと考え準備をしています。

INTERVIEW

内省する力の格差をなくし、一人ひとりの自己実現のサポートをする

隆 祐人さん
22年ファイナリスト|株式会社TIELEC

樽本理子

樽本 理子さん
22年ファイナリスト
株式会社NOKOS

家族の愛情を生涯色褪せず形に残す世界を実現したい

0〜2歳の子育て夫婦に、今しか残せない我が子への思いや成長をアーティストが1枚に描くアート作品を世界に広めたい。
誰もが幼い頃に「かわいい、愛しい」と家族愛を受けてきたはずなのに、年齢と共にネガティブ思考に陥る人は多く、日本全体としても「自己肯定感が低い、暗い」と言われて長い。
これは「愛のカタチ」が残っておらず、心の拠り所の喪失が引き起こしていると私は思う。もっと一人ひとりが愛されてきた過去を、いつでも見られる形として残せば、大人でも自分を愛し、前向きに行動できる人が増えると信じている。
既にアーティストと共同でサービスを開始し、約200名強に届けてきたが、日常の当たり前から特別な想いが詰まった一枚のアート作品を誰もが大切に持ち、人がいつまでもハートフルに、絶えずチャレンジできる明るい社会を創りたい。

懸谷直弓

懸谷 直弓さん
19年ファイナリスト
株式会社懸谷直弓

アートと工場をつなげる

現在、現代芸術家として個人で活動をしています。代表作は4m程ある大型作品です。私はご縁があって広い工場をお借りすることができ、職人さん達の力添えのお陰で実現化させることができました。しかし、多くの大学を卒業した芸術家達は、場所や設備がない、スキルがあがらないという問題に必ずぶつかります。そこで私は、日本のものづくりの現場で勢いのある工場と、若い芸術家が合流できるシステムと場所を作りたいと思いました。現在「アート&ファクトリー」と名付けて、工場経営者のコミュニティを作っています。工場と芸術家がコラボしやすくなることで、製品が芸術品になり得る領域までブラッシュアップする機会を得られ、デザイン面もチャレンジしやすくなり、さらには芸術家にとっても新たなスキルと素材と場所が得られ易くなります。このアイデアは、海外にもアピールできるような、日本のものづくりの核となる活動になると考えています。

熊谷渓司

熊谷 渓司さん
22年セミファイナリスト
株式会社CACTUS TOKYO

ブランドを起点にした循環経済を構築し、自然や社会と共生する文化を育てる

環境問題や社会問題を乗り越えた先の、自然の素晴らしさや人の愛情が生み出す「感動」に満ちた世界を実現したい。私たちはそのために、ステークホルダーと共に「自然や社会と共生する文化」を育てていく。
サステナビリティに関心のある人々に対して、サステナビリティを第一に据えた製品・サービスを通じた感動を提供し、共感したターゲットがよりサステナビリティを大切にして行動していくとともに、その周りの人へ影響を及ぼしていくような変化を生み出したい。
具体的には、ファッションブランドを通じて、サステナビリティを第一に据えた、①製品を販売していくことと、②サービス・コンテンツの提供を行う。①については、サボテン由来のレザー素材を中心とする環境配慮素材を用いた製品を提供する。②については、不要製品の回収・再素材化及び、不要製品の分解工程を生かした教育プログラムを展開していく。