開催終了 リアル開催
日時:2025/03/25 (火)18:00〜21:00
会場:Id108 /イドイチマルハチ
クリエイティブ・アントレプレナーシップとは何か。
私たちは、これを「問いと実践を往復する過程で育まれる、内発的な創造力やリーダーシップ」と定義しています。「建築・デザイン・アート」領域を学ぶ若者にとって、「アントレプレナーシップ」は聞き馴染みのない言葉かもしれません。しかしながら、これまでクリエイティブな文化を生み出してきた建築家やデザイナー、アーティスト、職人たちは、自らの社会への問いや好奇心を形にし、社会に提示し続けることで、明らかではなかった未解決問題に挑み、社会変化の波を生み出してきました。
本イベントでは、次世代を担うU30の建築・都市・デザイン領域の若手デザイナー・アーティストたちを招き、彼らがどのような問いを起点にプロジェクトを立ち上げ、実践へと踏み出したのか、ライトニングトークを通じて深掘りします。さらに、ゲストとの対話から繰り広げられるアクションワークショップを介して、これからのクリエイター像について考えます。
社会に働きかける「クリエイティブ・アントレプレナー」の実践から、自分自身の問いを見つけ、実践に繋げるきっかけを掴みませんか?
※今後2ヶ月に1回など継続的に開催し、ETICが東京都と連携して実践するTokyo Startup Gatewayにおける建築デザインのラーニングコミュニティの組成を目指します。今回のイベントは、その第1弾プレイベントとしての開催です。
<タイムライン>
18:00 - 18:15(15min)|開場・受付
18:15 - 18:25(10min)|オープニング(ASIBA)
18:25 - 19:25(60min)|ゲストによるライトニングトーク(10min×6名)
19:25 - 19:55(30min)|クロストーク
20:00 - 21:00(60min)|ネットワーキング
<ライトニングトーク>
・これまでのキャリア・バックグラウンド(高校・大学時代の経験含む)
・デザインやアート、建築に関心を持ったきっかけはなにか?
・どのような「問い」や「社会課題」に「なぜ」向き合ってきたのか?
・問いと実践を往復する中での苦悩や挑戦(直面した課題・乗り越えた方法etc)
・今後の自分自身の挑戦や展望、これからのクリエイターに伝えたいこと、育みたい社会
<アクションワークショップ>
ライトニングトーク終了後、ゲストも加わり、参加者同士での対話・ワークショップを実施します。
・建築・都市・デザイン・アートの分野を学び、将来の生き方に悩む高校生・大学生・若手社会人
・クリエイティブなアプローチで社会に新しい価値を生み出したいと考えている人
・自分のプロジェクトを形にしたいが、どこから始めるべきかわからない人
・プロジェクトに事業性を伴わせるための方法論を思索している人
・志を持つ仲間や先輩クリエイターとつながりたい人
沼野 航 (ぬまの こう) 氏
ポンドデザイン研究所 代表 (2025年4月7日より)
東京都立大学システムデザイン学部インダストリアルアート学科卒業。在学中は3DCGやプロダクトデザイン、インテリアデザイン、建築など幅広いデザイン領域を学び、卒業制作では「東京デッドスペース転換100プロジェクト」を実施。大学卒業後は、DDAAに在籍し、元木大輔氏に師事。2025年4月より「ポンドデザイン研究所」を設立し、場のデザインを軸に自身の活動をスタートさせる。
半田 地寛 氏
東洋大学院ライフデザイン学研究科人間環境デザイン専攻 / 東洋大学大学院ライフデザイン学研究科人間環境デザイン専攻博士前期課程
教育と建築を軸に、若者のクリエイティブな体験をまちにひらくことを目指して二畳建築プロジェクトを実装。
二畳建築では軽トラックの荷台にアート・食・音楽などの体験ができる小さな舞台を設計する。ASIBAインキュベーションプログラム2期生
大加 眞資 氏
武蔵野美術大学デザイン情報学科、ActivityPub庁、TDA他
演劇などの空間演出に出自をもつが、様々なスキルをブリコラージュして遊んでいる。
最近はVRにはまっている。過去作品:『静脈街区』『CCC』『epa!』『水道郷』他、現在進行中:『LiVS VRMV』『ラジオでのびたいっ!』『Nanaha Haga パフォーマンス』他
川又 龍人 氏
株式会社PxCell 代表 / 合同会社Beast Barracks COO
1991年札幌生まれ。IAMAS博士前期課程修了。AI/バイオアート/ファッションを軸に、これからの100年の未来をつくるスペキュラティブデザイナー。
中條 麟太郎 氏
東京大学大学院学際情報学府(M2)
東京大学大学院学際情報学府修士課程在籍中、株式会社LearnWiz 共同創業者・代表取締役CEO。心理学と情報学、デザインをバックグラウンドに、コミュニケーションを円滑にするメディアデザインの研究と社会実装に取り組む。主な作品に、吹き出しを用いて感情を伝えるテキストチャット「EmoBalloon」、授業での意見交換を支援するEdTechサービス「LearnWiz One」など。主な受賞として、ACM CHI Best Paper Award、東京大学総長大賞、グッドデザイン・ニューホープ賞など。
a春(アハル) 氏
O株式会社
アメリカのRhode Island School of Designでインダストリアルデザインとコンピュテーショナルアートを学ぶ。感性と知覚を覚醒するインターフェースで、New Humanのためのクリエイターカルチャーを広めることを目指す。
【ファシリテーター】森原正希 氏
東京生まれ、早稲田大学建築学科卒。大学在学中には海外インターンシップと若者へのリーダーシップ開発を営むAIESECにて日本支部事務局長を務め、その後XRスタートアップ、建築設計事務所、デザインファームなど建築を起点に領域横断する活動経験を経て、建築都市分野にアントレプレナーシップを育む一般社団法人ASIBAを共同創業。また早稲田大学建築学科にて研究業務を担当。WIRED Creative Hack Award 特別賞、グッドデザインニューホープ賞、緑の環境プラン大賞などのクリエイティブアワード等を受賞多数。
一般社団法人 ASIBA
「建築学生のビジョンと才能を社会に届ける足場として、建築・都市領域を変革するアントレプレナーを育てる。」
一般社団法人ASIBA (Architecture Studio for Impact Based Action) は建築・デザイン・アートの領域の学生や若者に「クリエイティブアントレプレナーシップ」を育むために、ワークショップ・イベント企画やインキュベーションプログラム、デザインスタジオを主宰する法人組織です。建築学生が当事者意識をもって自らの提案を実装できるような環境を整備し、建築・都市領域の可能性を拡張していきます。
(参考:https://asiba.or.jp/)
・本イベントは、期限を待たず、定員に達し次第、締め切らせていただく場合もございますので、予めご了承ください。
・他のイベント同様に、TSGビジネススクールへの参加にかかわらず、どなたでも無料でご参加いただけるイベントです。
本イベントは終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。