LAB.(テーマを深めたい) ― TSGコミュニティ

テーマを深めたい方向け
LAB.

[ 実施期間：2026年1月～3月／募集期間：11月28日〜1月9日※定員に達し次第終了 ]

「やってみたいことはあるけれど、なかなか一人だと進められない」
「アイデアはあるけど、どう進めていいかわからない」
「同じような課題や想いを持つ仲間と繋がりたい」

LAB.は、そんな想いを持つ人が、仲間やメンター、外部ゲストとともに考えを深め、
アクションを進めるためのプログラムです。

2ヶ月間のプログラム期間を通して、自分の中の気持ちや考えを整理しながら、
起業の進め方や目指す方向を明確にしていくプロセスをサポートします。

この3つを軸に、あなたが主体的に次の一歩を歩み出すことを応援します。

3月14日(土)開催の起業フェス「プロジェクト・フェア」を目指して、
この2ヶ月間一緒にアクションを進めませんか？

LAB.の紹介画像

1.インプットとブラッシュアップで、アイデアを広げ・深める機会

ゲストや企画パートナーからの学び、メンタリングや発表準備などを通じて、あなたの考えやアイデアを「広げ」「深める」ための機会を提供します。

LAB.ごとの特色あるプログラムによって、自分の中の想いを整理し、次の一歩につながる形へと育てていきます。

2. 属性・テーマ別の少人数制、挑戦を支えるコミュニティ

各LAB.は20～40名の少人数制。同世代・関心の近い仲間との対話に加え、経験豊富なパートナーの伴走によって、自分ひとりでは見えなかった視点や可能性が広がります。

少人数だからこそ、自分の想いや悩みを話しやすく、互いの試行錯誤にリアルな刺激を受けながら、切磋琢磨できます。

プログラム期間中だけでなく、その先の挑戦も支え合える関係性が、ここから育まれていきます。

全ての挑戦は、"カタチにすること"から始まる。

一人では踏み出せなかった一歩も、仲間がいれば踏み出せる。

わたしの『なんか変』が、みんなの『なんかいい』になる。

つくることは、生きること。

そのアイディアを、世界の人々へ。

出来るか分からないけど、出来たらすごいことを。

初めてプロトタイプを作って外に出しました！
最初は漠然としていたコンセプトが、はっきりと言語化・可視化ができて、しっかり人に言えるレベルになった。
自分の活動だけをしていると視野が狭くなりがちだが、他の領域で活動をしている人の動き・話がきけたことがよかった。また、自分が苦手としているSNS運用が得意なラボのメンバーと繋がれたことも嬉しかった。
ハードル高く感じていたが、参加してみるとそんなことなくて、本当に「アイデアを一歩進める」「0.5歩でもいいから進める」ことが目的なんだとわかった。自分のプログラムを進めるのもそうだが、仲間と切磋琢磨できる機会というのが大きかった。
『いつか自分のビジネスを』という漠然とした夢が、『まずは社内で新しいプロジェクトを立ち上げてみる』という具体的な一歩に変わりました。
「以前は起業なんて自分には遠い夢だと思っていましたが、プログラムで『私も何か始めたい』という強い意志が芽生えました。