「全ての挑戦は、"カタチにすること"から始まる。」
ここは、熱い想いを持ったU18世代が、
自らの想いを「カタチ」にしてみる実験室『U18-LAB.』。
私の中にある「理想」や「想い」を、
実際に「カタチ」にする2ヶ月間のプログラム。
同世代の仲間やメンターと一緒に、自分の理想をカタチにしてみませんか?
「今、想いをカタチにしたい。」そんなあなたの参加をお待ちしています。
U18-LAB.
『プロジェクト・フェア』の出展に向けて、U18-LAB.では、以下のプログラムサポートを実施します。
竹田 和広 氏
一般社団法人ウィルドア 共同代表理事
慶應義塾大学院システムデザインマネジメント修士卒。22歳、在学中に一般社団法人ウィルドアを設立。中高生一人ひとりが自ら選び、学び、変わる自由に寄り添える環境づくりを目指し、学校教育と社会教育を結ぶ中間支援団体として、様々な行政・企業・NPOとの協働した事業を展開。2020年には若者ダボス会議日本代表「世界経済フォーラムグローバルシェイパーズ」に選出。2022年東京都生涯学習審議会第12期委員に就任。
一般社団法人ウィルドア
学校教育と社会教育を結ぶ中間支援団体として、50以上の様々な行政・企業・NPOと協働した事業を展開。10年間でのべ3万人以上の中高生を支援。生徒の想いと社会資源を接続し、学外での自律的な探究を促進する環境作りを行う。
主な事業:オンラインユースセンター「willdoor Compass」、地域・学校横断の部活動モデル開発「越境部活動PJ」、U18世代革命児のための私塾「MAKERS UNIVERSITY U18」。
(1)ラボ合同キックオフ
各分野で活躍されるラボの企画パートナー/サポーターをお迎えし、貴重な知見や経験を共有していただきます。また、参加者の皆様同士での交流セッションを通じて新たな気づきや協力関係を生みだします。
(2)メンターとの1on1
経験豊富なメンターとともに、自身のプロジェクトを形にし磨き上げていきます。
(3)ブラッシュアップDAY(任意参加)
仲間同士やメンターからフィードバックをもらい、プロジェクトを徹底的に磨き上げる1日です。
(4)プロジェクト・フェア
TSGスクール参加者のプロジェクトの成果発表とプロトタイプ体験、リソースマーケットでの出会い、そして修了セッションでの振り返りを通じて個々のアクション計画の可能性を探り、事業やプロジェクトをさらに磨き上げる機会となります。
(1)応募条件を満たしていること[応募条件はこちら]
ii - 高校生またはそれに準じる15歳-18歳の方(中学校卒業以上)
(2)今取り組みたいアイデア/プロジェクトがあり、前進させたり形にすることに意欲があること
(3)以下の日程に参加できること
本ラボへの参加は下記のフォームからお申込みください。